山形県にある山形食品の『山形パインサイダー』です♪
キラキラ光るパインの缶がかわいすぎる!
山形パインサイダーについて
山形パインサイダーは山形のご当地サイダーです。
発祥は昭和30年代と言われていて、古くから愛されている山形のソウルフード(ドリンク?)でもあります。
当時、山形ではなかなか口にできない南国のフルーツ『パイナップル』への憧れから誕生したと言われています。
サイズは250mlと、炭酸を飲みきるにはちょうどいいサイズ!
キラキラと光る缶のデザインがステキ!
光に当たるとキラキラと光る缶がステキで、飲んだ後は日の当たる場所に飾っておきたくなります。
キラキラをパインの形にしているデザインもすごく良いですね♪
よく見るとパインサイダーの『パ』の文字の丸がパインの輪切りの形になっているのも憎い演出です。
缶の裏側のバーコードの上にもキラキラパインが登場です。
裏側も手を抜くことなくかわいらしい!
甘酸っぱいどこか懐かしいお味
山形パインサイダーは山形県の県花である紅花を使った色素を使用している、優しいパイン色のサイダーです。
炭酸はしっかりと効いていますが、甘すぎずさっぱりとした後味です。
パイン飴やパインアイスを思い出させるどこか懐かしいお味でした♪