三重県の鳥羽市にある海の博物館で販売されている『うなぎのぬいぐるみ』です。
雑誌で見かけた時にこのゆるさにやられたんですよね~。
このうなぎのぬいぐるみを買うために海の博物館へ行ったと言っても過言ではありません!
ホッコリ、ゆるゆるうなぎのぬいぐるみ
この何とも言えないのほほんとした顔がいいですね!
ヒレやお腹も細かく作られています。
長さも約50センチと本物に近い長さではないのでしょうか?
お気に入りとなったので、『うなぎ先生』と命名しました。
うなぎ先生を前にしてなんですが、関東では背開き、関西では腹開きでさばかれます。
うなぎの寝床(?)のカゴ
うなぎ先生もいい味出してますが、気になるのはうなぎ先生の入っているカゴ。
こちらは別売りでして、うなぎ先生よりもお高いのですが「これに入っていないとシックリこない!」ともちろん購入です。
『うなぎ先生の寝床』とでも呼びましょうか。
うなぎ先生が出たり、入ったり、しっぽだけ出してみたりと様々なアレンジ(?)が楽しめます。
海の博物館の人気者
うなぎのぬいぐるみは海の博物館のオリジナル商品で人気NO.1だそうです。
確かに売り場にはた~くさんのうなぎ先生がいてましたよ。
ひとつひとつ表情が微妙に違うのでお気に入りの子を探すのも楽しいですね。
電話やFAXで地方発送もしていますが、別ブログの『自分サイズ暮らし』で紹介している海の博物館もなかなかおもしろかったのでおすすめですよ。
三重県に旅行の際はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか♪